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梅本 竜矢
Tatsuya Umemoto

代表取締役／プロデューサー

企画／脚本／キャスティング

1976年大阪府出身。大阪のラジオ局のADを経験した後、2000年に東京へ転居し、映画『刑務所の中』の撮影現場に制作進行として参加する。2002年に映画制作会社ビーワイルドに入社し、数本の映画制作を経験する。その後、2008年にビーワイルドを退社してフリーとなり、2011年9月に映像制作会社スラッシュを設立。初プロデュース映画『リュウグウノツカイ』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014」のオフシアター・コンペティション部門にて北海道知事賞を受賞。また、TSUTAYAが主催する映画企画コンペ「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2015」にて映画企画『ルームロンダリング』が準グランプリ（Filmarks賞）を受賞。

ウエダアツシ
Atsushi Ueda

映画監督／映像ディレクター
脚本／編集／メイキング

1977年奈良県出身。近畿大学在学時に映画部に所属し、自主映画を制作。卒業後、雑誌・WEBの編集者を経て映像作家に転身。長編映画初監督作である『リュウグウノツカイ』が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014」のオフシアター・コンペティション部門にて北海道知事賞を受賞。続く二作目『桜ノ雨』が「第28回東京国際映画祭」（2015年）のパノラマ部門にて上映。三作目『天使のいる図書館』が文部科学省選定作品として上映される。また、2017年にはカルチュア・エンタテインメント株式会社と株式会社TSUTAYAが主催する映画企画コンペ「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017」にて映画企画『モータープール（仮）』が準グランプリ（Filmarks賞）を受賞。